昨日の雨が嘘の様に晴れにゃん♪
みなさん??お元気ですか??
僕は、今日も元気にゃん♪
ん~写真はNGなので(^_^)v←???誰が??NGなんですか??OKですよ!

見返りハンサム(^_^)v

見返りハンサム(^_^)v

ポッポの独り言劇場はそろそろ終了です(笑)

 

今日も機材についてお勉強だにゃん!!
「レーザー」
レーザービーム♪違いますよ…。
ビームはビームですが…。
ここでは、院内のマドンナ☆Dr勝先生にお答えいただきましょう!

動物用半導体レーザー

動物用半導体レーザー

飼い主のみなさんも病院で「レーザー治療」を受けられた事があるかと思います。
ヘルニアなどの疼痛緩和などはみなさんが受ける治療と同じ感じと説明すると、
分かりやすいかと思います。

犬・ネコも人も~♪みみずだ~って♪byポッポ♪

Dr勝先生に戻ります!
先端や出力、モードなどを変更することにより幅広い用途があります。

例えば、、歯周病治療、逆さまつ毛の治療、
腫瘍を小さくする組織凝固
(高齢で全身麻酔がかけられない場合に局所麻酔で実施可、発生部位によって切除困難な場合に実施)  手術時の切開、止血などです。

逆さまつ毛!!すごいにゃ!!僕たちも逆さまつ毛…。ほ~。(感心するポッポ。(笑))
用途によって、色々と出来るなんて!!
レーザービームはすごいにゃ!!
Dr勝先生!ありがとうございましたにゃん。

Dr勝先生☆

Dr勝先生☆

次回もまた、お願いしますだにゃん!

レーザはサングラスで目を守って治療をしてくれるので、ちょっとスタッフのみなさん怖いかもしれないけど、怖がらないでね!!みんな、優しいので安心してにゃん♪

ポッポ。